翻訳と辞書
Words near each other
・ キヤノン EOS 7s
・ キヤノン EOS D30
・ キヤノン EOS D60
・ キヤノン EOS Kiss
・ キヤノン EOS Kiss Digital
・ キヤノン EOS Kiss F
・ キヤノン EOS Kiss X2
・ キヤノン EOS Kiss X3
・ キヤノン EOS Kiss X4
・ キヤノン EOS Kiss X5
キヤノン EOS Kiss X50
・ キヤノン EOS Kiss X6i
・ キヤノン EOS Kiss デジタル
・ キヤノン EOS M
・ キヤノン EOS M2
・ キヤノン EOS-1D
・ キヤノン EOS-1D X
・ キヤノン EOS-1Ds
・ キヤノン EOS-1V
・ キヤノン EOS7s


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

キヤノン EOS Kiss X50 : ミニ英和和英辞書
キヤノン EOS Kiss X50
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


キヤノン EOS Kiss X50 ( リダイレクト:キヤノン EOS Kiss デジタル#EOS Kiss X50(7代目廉価版) ) : ウィキペディア日本語版
キヤノン EOS Kiss デジタル[きやのん いおす きす でじたる]
キヤノン EOS Kiss デジタル(キヤノン イオス キス デジタル)は、キヤノンデジタル一眼レフカメラの入門・ファミリーユース向けシリーズである。上位機種はEOS 10Dシリーズ。
ここではEOS Kiss デジタルと、後継機種のEOS Kiss デジタルN/XEOS Kiss X2-X5/X50/X6i-X7i/X70、及びEOS Kiss Fについて取り上げる。
== EOS Kiss デジタル(初代) ==

2003年9月20日発売。一眼レフカメラのユーザー層を広げたEOS Kissシリーズのデジタル版として登場、上位機種EOS 10Dと同等の画素数の撮影素子を搭載しながら、ボディ単体での実売価格が12万円前後(レンズキットは14万円前後)という低価格を実現させ、普及型デジタル一眼レフカメラの先駆けとして注目された。ライバルメーカーへの影響は大きく、後に登場するニコン D70は正式発表前に「開発発表」として早々と公表されるなど異例の対応が取られた。当初はシルバーボディのみであったが、2004年4月24日にブラックボディが追加発売された。アメリカでの名称はEOS DIGITAL REBEL、ヨーロッパ、アジア、オセアニアでの名称はEOS 300Dである。なお、専用レンズ(EF-S18-55mm F3.5-5.6 USM。EOS 20Dなど、当機種以降のAPS-Cサイズセンサー採用機種でも使用可能)が開発されており、このレンズとのセット販売もされた。2004年にはカメラ記者クラブ特別賞を受賞している(グランプリはD70)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「キヤノン EOS Kiss デジタル」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Canon EOS 300D 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.